これからどこに住むか。 ( 冬 )

私は産まれも育ちも福岡市博多区である。いわゆる『山笠の街』

育ての親の葬られているお墓は、住吉のキャナルシティのすぐ近くの萬行寺、

産みの親は、千代町の崇福寺である。

今はゆえあって北九州市にいるが、

親友も博多にいるし、

いずれ博多に帰るつもりでいた。

今週博多に用があり市街地を運転したが、交通渋滞が半端なくて、

げんなりした。

私は八幡西区に住んでいるので、通勤時間帯はそれなりに交通渋滞するが、博多のそれには及ばない。

この地に引っ越した時に住んでいた住吉は、博多駅にも天神にも近くて、何かと便利だったが、とにかく ごちゃごちゃしている印象。夜中3時にコンビニに行っても、昼間と変わらない客がいる。

家から100メートルのところにある24時間営業のスーパーは便利だったが、

夜中でも二桁の客がいて並ぶという、

だから、夜も通りから人声はするし、

大通りの近くだから、車の通りも多いという、夜だって賑やか街だった(笑)

そんな居住環境にいたので、

八幡西区学園都市の中央分離帯がある三車線、二車線通ろの広々とした空間に広がる閑静な住宅街が、清々しく感じたものだ。

が、夜が恐ろしく静かなのと、

交通の便利があまりにも悪いので、

娘の高校通学のために、同じ八幡西区ではあるが、黒崎駅周辺に引っ越した。

駅、コンビニやスーパーも歩いて3分程度のところである。

4階建ての建物で、

私達が住む2階はワンフロアで近所の人達と顔を会わせることもなくて、私にとってはかなり快適である。

しかし、当初予定していた

長男が北九州市に就職するだろう、と思っていたら、熊本の企業に就職し、

さらに転職したのは卒業した学校のつて(久留米高専卒)になってしまい、福岡市周辺、娘も学校の関係で、その長男と共に暮らすことになった。

次男だけ北九州の大学にいるが、

彼が就職して北九州に残らないとなると、、

離婚して以来、子供達の学校優先で引っ越してきたけれど、

今度は自分の住みたい街へ引っ越そうと思ってはいるが、おそらく最後になるという気持ちで引っ越すつもりなので、

色々と検討しているところだ。

北九州市は福岡県では最初に政令指定都市になった工業の街であるが、

年々人口減少している。

地方創生として様々な取り組みをしているが、

個人的な興味では映画の街として北九州フィルムコミッション

ドラマMOSUの爆破シーンは鮮烈な記憶として残っている。他に有名なのは、映画図書館戦争やS最後の警官など。

最近では『overdrive』で門司がロケ地になってました。

でまぁ、宝島社から出た『田舎暮らしの本』で(私個人は北九州市は田舎ってピンとはこないが)

以下コピペ

初めて中高年に対象をしぼった「50歳から住みたい地方ランキング」を発表。 同構想を推進する意向を示した自治体のうち191の市区町村を対象にしたもので、 「医療」「介護」の公的なデータと、 「移住支援」「住宅対策」「生涯活躍のまち」「シニアライフ支援」「医療介護体制」の5ジャンル全34項目からなる編集部独自のアンケート結果の合計でランキングを集計しました。 このたび1位となった「福岡県北九州市」は、 20年ほど前からシニア世代を意識した街づくりを目指しており、 病院や介護施設が充実しているほか、 再就職支援セミナーやシニア向けのお試し居住を実施するなど移住者の歓迎度も高く、 生涯生き生きと暮らせる街として高得点を得ました。

なんと、1位なんだって。

うーん。次男が卒業するまで、

ゆっくり考えよう。